紅豆杉とガン治療

いつも当店をご利用くださりありがとうございます。健康茶屋スタッフの宮本です。暑い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか?

当店では医療機関(医療法人社団桜寿会)と提携し、自費診療でガン治療を行っておられる患者様へ紅豆杉エキス粒をご提供しており、私はそこでカウンセラーという立場でガン治療に取り組む患者様のご相談をうけています。今日はそのあたりについて少し書いてみようと思います。

日本でガン治療を行う上では、主にLEFT:標準治療(手術・薬物療法・放射線)が中心となります。最近では重粒子線・陽子線療法や自家がんワクチン療法など、先進医療の分野も少しは治療の幅が出てきているものの、標準治療以外の治療は治療費が高額であったり、治療の順番待ちなどが多く、まだまだすべてのガン患者が数ある治療方法から自分の納得できる治療を選ぶということは浸透していません。

ガン治療において実績ある欧米諸国と比べると、国民皆保険制度が充実している我が国ではすべての人の医療費が少額に抑えられ、等しく医療が受けられるかわりに、治療の選択の幅は狭くなっている気がしてなりません。

私が相談員としているクリニックでは、ガン治療に紅豆杉を用いることも積極的にお勧めしています。また、紅豆杉の作用機序と相性の良いIAF療法や温浴療法、食事療法についても多くの患者様やご家族が相談にこられます。

もし、ご自身のガン治療に第4の治療として「免疫療法」をご検討の方がいらっしゃればいつでもご相談ダイヤル(0120-222-432 宮本まで)ご相談ください。近いうちに私どもで推奨している免疫療法についても記事を書こうと思います。

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